高齢者社会をどう乗りきるのだろうか
こんにちは、「集い」準備室管理人です。
都議会選挙は都民ファーストが圧勝でしたね。
これから新しい都政の歴史が始まります。
新都政にはぜひシニア世代への的確な施策を期待したいです。
データで見ると2012年に認知症患者が460万人を超え、
総人口の約13.5%の人が苦しんでいます。
その近親者の方々も含めると
予想もできないほど多くの人が苦しんでいることが考えられます。
認知症患者は今年で500万人、2020年に600万人、2025年に700万人を超える
と予測されています。
高齢者福祉の問題はいうまでもなく最重要課題ですが、
認知症予防のために何ができるか。
新都政には、これまでの施策の成果をしっかり検証して
明確なプランを私たちに提示してもらいたいと思います。
健康寿命を延ばしたい
「集い」の大きな目標の一つです。
重篤な病気にかからないためには
健康を維持するしかありません。
それには日頃の生活習慣が欠かせません。
集い」はソーシャルキャピタルとして機能することを目指します。
「集い」の設立には皆様のご支援、ご協力が必要です。
ぜひお友達にも紹介してください。
一人でも多くの方のご理解をいただき、
実現させたいと願っています。
もちろん応援メッセージだけでも結構です。
励みになります。
よろしくお願いいたします。
「集い」設立準備室HP
https://hachiouji-tsudoi.jimdo.com/
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