休養と向き合って健康寿命延伸
こんにちは、「集い」準備室管理人です。
健康の三要素といえば
運動と食事と休養(睡眠)ですね。
休養に関して入浴が果たす役割が高いことは
昨日もご紹介しました。
厚生労働省では
「休養」について明確なガイドラインを示しています。
- リラックスしたり、自分を見つめたりする時間を1日の中につくること
- 趣味やスポーツ、ボランティア活動などで週休を積極的に過ごすこと
- 長い休暇で、家族の関係や心身を調整し、将来への準備をすること
などが真の休養につながるとして各方面に働きかけています。
スポーツ選手のウォームアップやクールダウンのように
適切な強さで心と体に緊張感を与えることが必要です。
特に社会貢献活動のように
自分のやりがいを醸成したり、満足感を得られるような行動は
大きな意味を持っているということです。
それにしても
ごろ寝は真の休養にはならないとは痛いところを突かれました(笑)。
健康寿命を延ばしたい
「集い」の大きな目標の一つです。
重篤な病気にかからないためには
健康を維持するしかありません。
それには日頃の生活習慣が欠かせません。
「集い」はソーシャルキャピタルとして機能することを目指します。
「集い」の設立には皆様のご支援、ご協力が必要です。
ぜひお友達にも紹介してください。
一人でも多くの方のご理解をいただき、
実現させたいと願っています。
もちろん応援メッセージだけでも結構です。
励みになります。
よろしくお願いいたします。
「集い」設立準備室HP
https://hachiouji-tsudoi.jimdo.com/
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