長房脳トレ塾「集い」のブログ

「集い」はシニアのためのコミュニティーサロンです。
・シニア世代特有の不安やストレスを解消する講座・セミナーを開設。
 専門家とシニアをつなぐハブとして機能します。
・シニア同士の情報発信と交換の場とします。
・脳トレ効果があるプログラムを運営。
健康寿命の延伸してシニアのQOLの向上を目指します。
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秋はやっぱりスポーツで健康寿命延伸

こんにちは長房脳トレ塾管理人です。


秋本番の10月です。
そこで健康寿命延伸に欠くことのできない
スポーツについて。


管理人は若い頃からゴルフに夢中になっていました。
大学時代は練習場の練習生でプロを目指し、
50歳でバンコクに住んでいた頃は
スクラッチプレーヤーでした。


なので、歩幅は常に一定というのが当たり前でした。
生意気なようですが、
ゴルフの上級者というのはそういうものです。

上級なゴルファーほど歩幅や速度は一定なのです。


冗談抜きで私の歩測はメジャーいらずとさえいわれていました。
1歩が0.8ヤード(ゴルフはヤード表示なのです)≒0.73m
と決まっていました。
だから家から駅までは2,500歩。
日によって違ったとしても20歩と変わりませんでした。


ところが、先日
駅まで行った時に何気なくスマホの万歩計を見たら…
なんと3,000歩を超えているではありませんか。


あれ?駅が遠くなった???
そんなわけはありません。


調べてみたところ
歩幅の目安は身長×0.45なのだそうです。
身長170㎝の人で76.5㎝。
高齢者になるとこの基準が下がってくるので
私の歩数が増えたのは当然ということになります。


ある理学療法士さんのサイトでこんな数値がありました。

加齢とともに歩幅は短くなります。高齢者については歩数より歩幅を重要視する専門家もいます。

専門家によると高齢者の運動という面から見たとき
歩数を判断基準とするより歩幅の方が重要だという方もいるようです。
その理由は
幅が広い方が筋肉を使うことになるからです。



健康寿命を伸ばしたい
健康寿命を延ばすためには
生活習慣を守りましょう。
そして脳に適度な刺激を与えましょう。

脳トレで認知症を予防して健康寿命を延伸しましょう。

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成果・実績が上がれば謝礼をお支払いします。

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脳トレの受講を勧めていただければ結構です。

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いろいろな提案をしてください。


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