健康に対する意識は世界最下位という事実
こんにちは、「集い」準備室管理人です。
昨日、高齢者がグループ活動に参加する効果について見ました。
ところで、高齢者で健康のために何かしているという人は
どのくらいいるでしょうか。
ある調査によると6割近い人が何もしていないと答えています。
日本は平均寿命も、健康寿命も世界一ですが、
健康に対する意識は先進国といわれる中で
圧倒的に最下位だという調査報告もあります。
その通りといわざるを得ない結果でしょう。
ではなぜ、何もしないのですかと聞いた調査もあります。
これも意識の低さがデータとして出たということでしょう。
でも、「何をどのようにしたら良いかがわからない」とか、
「施設・機会がない」
「仲間がいない」
という理由は残念に思えます。
「集い」はこの3つの答えをした人たちの受け皿になります。
健康寿命を延ばしたい
「集い」の大きな目標の一つです。
重篤な病気にかからないためには
健康を維持するしかありません。
それには日頃の生活習慣が欠かせません。
「集い」はソーシャルキャピタルとして機能することを目指します。
「集い」の設立には皆様のご支援、ご協力が必要です。
ぜひお友達にも紹介してください。
一人でも多くの方のご理解をいただき、
実現させたいと願っています。
もちろん応援メッセージだけでも結構です。
励みになります。
よろしくお願いいたします。
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